業務改善しつつ
顧客満足度を上げる15の施策
ONLINE2024.8.27TUE 10:00 - 17:25
現代のビジネスにおいて、優れたカスタマーサポートは競争力の源泉です。
しかし、業務の効率化と顧客満足度の向上を同時に実現することは簡単ではありません。
なぜなら…
・業務効率化を求めるあまりに「顧客満足度」が低下する
・顧客満足度を求めるあまりに「業務効率化」が進まない
このようなケースが往々にして起きているからです。
そこで、本サミットでは、話題の生成AIやカスタマーサポートに特化したツールの活用などにより業務プロセスを改善し、顧客体験を向上させるための15の具体的な施策を事例も含めて解説いたします。
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カスタマーサポートの
責任者、担当者
メール対応や業務プロセスの
効率化を検討中の
バックオフィス担当者
業務効率化、
自動化に関心のある
経営者、マネージャー層
Timetable
基 調 講 演
株式会社ラクス
メールディーラー事業統括部
プロダクトマーケティングマネージャー
西山 和人
株式会社Helpfeel
営業部 FAQエバンジェリスト
伊吹 雷太
SESSION 01
株式会社ラクス
×株式会社Helpfeel
SESSION 01
株式会社ラクス×株式会社Helpfeel
カスタマーサポートの質が顧客満足度に直結する現代において、属人性を排除しつつ高い顧客満足度を維持することは、多くの企業にとって大きな課題となっています。
・「属人性の排除」と「顧客満足度の向上」は両立できるのか?
・あるべきカスタマーサポートの組織運営とは?
本セッションでは、カスタマーサポートのDXを推進するラクスとHelpfeel社が、これらの課題への具体的な解決策を、パネルディスカッション形式で探ります。
株式会社ラクス
メールディーラー事業統括部
プロダクトマーケティングマネージャー
西山 和人
大手広告代理店を経て、メール共有・管理システム「メールディーラー」のフィールドセールス担当として株式会社ラクスに入社。
大手コールセンター企業から家族経営のEC企業に至るまで、大小さまざまなカスタマーサポート業務の効率化を実現し、セールスユニットリーダーを経て現在はメールディーラーのプロダクト企画を担う。
株式会社Helpfeel
営業部 FAQエバンジェリスト
伊吹 雷太
前職では、人材派遣会社での営業職に従事。コールセンターを中心に労働力不足の課題解決の為、派遣/委託/紹介業務を行う。
Helpfeel入社後はインサイドセールス、フィールドセールスとして幅広い業界業種の企業へFAQ活用の提案を行う。
昨年よりFAQエバンジェリストとしてHelpfeel認知度向上の為の展示会・イベント出展の企画/オペレーションに従事。
SESSION 02
株式会社ギブリー
SESSION 02
株式会社ギブリー
ChatGPTの登場により、コンタクトセンターやカスタマーサポート部署でも生成AIを活用した業務効率化・自動化が模索されています。
顧客対応に生成AIを効果的に活用するためには「顧客対応で得られるナレッジを動的に蓄積していつでも最新のナレッジを引き出す仕組み」が求められます。
そこで今回は、カスタマーサポート領域の生成AI活用支援のノウハウを基に「コンタクトセンターの生成AI活用におけるナレッジ管理の重要性」と「AIを活用した具体的な顧客対応の効率化・自動化の方法」をお伝えします
株式会社ギブリー
プロフェッショナルサービス事業部
ディレクター 兼 DECA AI接客 エヴァンジェリスト
守屋 翔太
前職は不動産系事業会社にて、セールスコンタクトセンター責任者・マーケティング実務に携わる。
コンタクトセンターでの業務経験を活かし、カスタマーサポート領域の生成AI活用のプランニングを推進。
また、カスタマーサクセスディレクターとして、企業のLINE公式アカウントやInstagramなどのSNSにおける、顧客コミュニケーションのプランニングも行う。
マーケティングからカスタマーサポートまで幅広い知見を活かし、セミナー、カンファレンスへ多数登壇。
SESSION 03
株式会社KOMMONS
SESSION 03
株式会社KOMMONS
ChatGPTをはじめとした生成AIやDXツールの登場により、これまでカスタマーサポートが対応していた問い合わせ業務の効率化や自動化が進み、より"ヒトだからこその価値提供"が求められてきています。
そういった中で、ここ数年で注目を集めているのがカスタマーサクセスです。カスタマーサクセスは、能動的な支援を通じて、売上げや継続率向上に寄与する攻めの取り組みで、IT / SaaS業界を中心に国内でも普及してきています。
一方で、サクセスへの転換に際し、以下の様な課題をよくお聞きします。
・サクセスとしてどういった施策を打てば良いかわからない
・どの様なKPIを設定したら良いかわからない
・必要なスキルの再教育が進まず、なかなか成果が出ない
今回は、カスタマーサポートからカスタマーサクセスへの転換によるメリットや具体的な打ち手などをご紹介します。
株式会社KOMMONS
代表取締役
白塚 湧士
2018年3月末に京都大学 経済学部を卒業。同年に三井物産株式会社に入社し、ICT事業本部でCS領域への投資業務を担当。大手コールセンター会社に出向し、B2B, B2Cのカスタマーサクセス/サポートチームのsub MGRを担当。
2020年に退職後、スタートアップでのカスタマーサクセスチーム立上げを経て、2021年4月にKOMMONSを創業。1,200名以上が登録する国内最大級のCSコミュニティ「CS KOMMONS」を運営し、累計100件以上プロジェクトを推進。
カスタマーサポートとサクセス双方の経験を活かし、カスタマーサクセスへのシフトをご支援。
SESSION 04
株式会社batton
SESSION 04
株式会社batton
カスタマーサポートからカスタマーサクセスに進化して数年、カスタマーサクセスの考え方が年々変わりつつ中で、現在のカスタマーサクセスはどうあるべきかを考えます。
カスタマーサクセスから分解された「カスタマーサポート」はどんなことをするべきなのか?を弊社の経験則に沿って解説いたします。
SaaSにかかわらず、様々な業界のカスタマーサポートの現場で活用できる考え方(概念)を紐解きます。
カスタマーサクセスから分解された「カスタマーサポート」ともう一つの「カスタマー〇〇」についてもご紹介予定。
二つのCSを用いて顧客満足度向上を狙いたい方必見です!
株式会社batton
セールス マネージャー
大石 雄一
2019年よりbatton社にてカスタマーサクセス責任者としてCSの仕組みづくりに従事。
2022年7月よりセールス部門のマネージャーとしてチームのマネジメントを担当する傍ら、新プロダクトの機能立案やウェビナーに講師として登壇を行う。
前職では、バーテンダーとして飲食業で腕を振るう。
ITリテラシー0からのDXを身をもって体験。
SESSION 05
メディアリンク株式会社
SESSION 05
メディアリンク株式会社
AIのチカラでカスタマーサポート業務を変革し、業務の効率化を実現するための最新ソリューション「AIto」をご紹介します。
AI技術を活用したカスタマーサポートの自動化は、単なる業務の効率化にとどまらず、顧客満足度の大幅な向上をもたらします。
メディアリンク株式会社
AI推進部 プロダクトマネージャー
千葉 貴史
1992年、宮城県出身。2014年 ヒューマンリソシア株式会社へ新卒入社。人材派遣事業にて東京3年/大阪3年で計6年従事。
2020年 メディアリンク株式会社へ中途入社。シナリオ型チャットボットの営業/運用代行などを経験した後、2023年よりChatGPT連携サービスのプロダクトマネージャーに就任。
MediaTalkGAI、AI-FAQ、MailBot、VoiceBotをリリースし、2024年4月、CS業務を自動化するAIエージェント「AIto」を発表。日本ディープラーニング協会 認定「G検定」取得。
SESSION 06
株式会社ベーシック
SESSION 06
株式会社ベーシック
カスタマーサポートのDX化は、迅速な対応で顧客信頼を獲得し、効率化と業務最適化を実現するための最良の手段です。
カスタマーサポートは、顧客における企業の窓口であり、顧客の信頼獲得に重要な役割を果たします。一方で、効率化が求められる現場ですが、対応工数が膨らむ、業務フローの煩雑化により顧客対応に集中できない状態が発生しがちです。
本セミナーでは、カスタマーサポートの現場で抱える課題を解決する具体的なDXの要点と移行手段を紹介します。
株式会社ベーシック
PLG事業部マーケティング部 部長
塚本 雄介
新卒でコンシューマー向けのインターネットサービスプロバイダ事業において、営業、カスタマーサポートを経験。
2017年に株式会社ベーシックに入社し、BtoBのWebマーケティングツールferret Oneのカスタマーサポート、カスタマーサクセスを担当。
2022年7月よりformrunのマーケティングからカスタマーサクセスを担当するマーケティング部を担当。
SESSION 07
株式会社Helpfeel
SESSION 07
株式会社Helpfeel
生成AIが話題となり1年以上が経ち、実際にAIを利用して業務効率化に取り組むカスタマーサポートの現場も増えてきました。
しかし、生成AIの扱いにはリスクも付きものです。偽情報を生成する「ハルシネーション」やAI学習による「情報流出」が問題視され、AI規制への法整備が国内外で進められている現状もあります。企業には生成AIのリスクを適切に管理しながら、より賢く、正しく活用することが求められる時代になりました。
Helpfeelでは「制御可能なAI」によって、これらのリスクを回避しながら生成AIをうまくコントロールして日々の業務に活用することを提唱しています。このセミナーでは、カスタマーサポートのどのような場面で生成AIが活用できるのかを例を用いて解説した上で、リスクを抑えて正しく生成AIを扱うポイントについてもご紹介します。
株式会社Helpfeel
営業部 FAQエバンジェリスト
伊吹 雷太
前職では、人材派遣会社での営業職に従事。コールセンターを中心に労働力不足の課題解決の為、派遣/委託/紹介業務を行う。
Helpfeel入社後はインサイドセールス、フィールドセールスとして幅広い業界業種の企業へFAQ活用の提案を行う。
昨年よりFAQエバンジェリストとしてHelpfeel認知度向上の為の展示会・イベント出展の企画/オペレーションに従事。
SESSION 08
株式会社ラクス
SESSION 08
株式会社ラクス
カスタマーサポート部門は「問い合わせ量が多い」「対応スピードが遅い」「見落としや漏れが発生している」といったお悩みが発生しがちです。
本講演では、メールでの問い合わせ対応における、このようなお悩みを解決し、さらにご要望として多く上がる「スタッフの対応レベルの平準化」など教育面のお悩みも解決できる仕組みの作り方をご紹介します。
株式会社ラクス
ラクスクラウド企画部 シニアスペシャリスト
鈴木 諒一
2021年にラクスへ入社し、主にEC事業領域の顧客へ自社サービスを提供。
マーケティング・インサイドセールスを経験したのち現在では、事業本部全体のマーケティング領域効率化を担当。
SESSION 09
株式会社Channel Corporation
SESSION 09
株式会社Channel Corporation
自社サービスや製品を利用してくれたお客様が、より大きな利益をもたらして頂けるような「心地よい体験」。あるいは、口コミ等で他者に推奨してくれるような「上質な体験」。カスタマーサポートが目指す顧客対応とは、有人 / セルフ問わず、企業により多くの、長い間利益をもたらしてくれるようなお客様との関係を築くことにあります。そのために必要な要素として現在は「DX」の実現が不可欠となっています。
しかし一方で、カスタマーサポートや顧客対応プロセスの「DX」実現には「壁」とも言える難しさが存在し、多くのCS現場ではオムニチャネル運用を構築するために頭を悩ませ、さらには複数のシステムを組み合わせる必要から、最適な環境構築に多大なコストがかかっているのが現実です。
本セミナーでは、「カスタマーサポートのDX」とは何をすべきか?を改めて整理し、オムニチャネル対応を前提にしたCS対応のシステム環境面に必要な要素を解説します。また、実際の事例からオンラインのセルフ対応から有人での顧客対応へのシームレス化を成功させるポイントもご紹介します。
株式会社Channel Corporation
Bizdev Partnership Manager
大貫 竜平
ベルシステム24を経て2016年からVeeva JapanのProduct Marketingとパートナーアライアンス、2021年よりSTORES株式会社でシニアマネージャーとしてCSとBizOpsに従事。2024年からチャネルトークにJoinし、現在は事業開発でパートナーシップ領域を担当。
5年後のコンタクトセンター研究会メンバー。2019年7月より「月刊コールセンタージャパン」でCXに関する記事、コラムなどを連載。2021年、情報処理学会のデジタルプラクティス上でCXに関する論文発表。講演やワークショップなども多数実施。
SESSION 10
モビルス株式会社
SESSION 10
モビルス株式会社
コンタクトセンター・カスタマーサポート領域では、顧客応対や応対後の処理など業務が多岐にわたります。
そのため、特定の業務を切り取り自動化するだけでは、「電話がつながらない」、「人手が足りない」などの課題に対して、大きな効果につながらないこともあります。
モビルスでは、サポート業務を広くカバーするソリューション群の組み合わせによって
・入電呼量を削減するための問い合わせ導線リノベーション
・外部CRM連携も可能なノンボイスチャネル
・AIによる自動要約、VOC・FAQ自動抽出
など、現場の課題に即した運用フローを設計し、企業と顧客の新たなコミュニケーションを生み出していきます。
現場の業務改革が変化させる顧客体験とは?導入企業様の成功事例も交えお話していきます。
モビルス株式会社
Marketing Division 執行役員
柏原 学
ソニーグループにてグローバルセールス、プロダクトマーケティング等を経験。
2016年モビルスに参画。現在はマーケティング領域の責任者として、コンタクトセンター向けのCXデザイン設計提案を行う。
SESSION 11
株式会社SHIFT PLUS
SESSION 11
株式会社SHIFT PLUS
カスタマーサポートの現場では、顧客の声を的確に捉え、迅速に対応することが求められています。しかし、多くの企業は膨大なデータを効果的に活用できずにいます。そんな課題を解決するのが、当社の提供する高解像度VOC分析サービス「VoiceMill」です。
本セミナーでは、VoiceMillを活用した最新のVOC分析手法をご紹介します。
セミナーを通じて、次世代のカスタマーサポートを築き上げるためのヒントを得ていただければ幸いです。
株式会社SHIFT PLUS
事業推進部 カスタマーサクセスグループ グループ長 兼 VOCエバンジェリスト
田村 憲英
自社のチャットボットサービスの立ち上げ経験をもとに、これまで様々な領域の企業のコールセンターやヘルプデスクの業務改善プロジェクトに参画してきた。
ナレッジマネジメントの手法を用いて、数多くのクライアントの業務効率化や顧客満足度向上を実現している。
SESSION 12
株式会社レトリバ
SESSION 12
株式会社レトリバ
「AIツールを導入したら活用できる」
なんて思っていませんか?
実際のところ、ツール導入だけで成功するケースは多くはありません。
カスタマーサクセス・AI活用の領域における経験10年以上の知見から、本当に現場で活用できる・活用し続けられる状態を構築するために必要なこと、ご紹介します。
株式会社レトリバ
AI事業本部 YOSHINA部 部長
鷺坂 文野
コールセンターBPO・放送・金融業界での業務自動化・顧客の声活用などDX推進・AI活用の経験を経て2018年にレトリバに入社。
SESSION 13
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
SESSION 13
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
カスタマーサポートにおける自動化ツールの導入は、顧客満足度と業務効率性の向上に寄与する重要な要素です。
しかし、その効果を最大限に引き出し、顧客ロイヤルティを向上させるためにはどのような評価と改善が必要でしょうか?
本セミナーでは、顧客ニーズを的確に捉え、自動化ツール導入後の効果を分析する手法や実際の改善アクションにつなげた事例をご紹介します。
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
WOWCOM College 課長
富樫 雄太
SNSマーケ会社、研修会社等を経て、2016年に(株)WOWOWコミュニケーションズへ入社。
人材育成と応対品質管理を担う「WOWCOM College」の課長として部門のマネジメントに当たる傍ら、QAの立場よりチャットやコール、WEB等を含めた顧客導線の最適化に関わっている。
SESSION 14
株式会社wevnal
SESSION 14
株式会社wevnal
顧客満足度を向上させる上でカスタマーサポート業務は必要不可欠です。
ですが「迅速な対応」「回答の正確性」など求められることは年々増しています。その場合、顧客対応コストは増加、人材育成などあらゆる課題があるかと思います。
そこで今回はChatGPTとチャットボットを掛け合わせることで迅速かつ正確に回答し顧客満足度だけでなく顧客対応コストの削減、さらにCVR・売上向上に繋げる施策をお話させていただきます。
株式会社wevnal
BX事業部 BOTCHAN AI事業責任者
森川 智貴
1992年11月3日生まれ。慶應義塾大学卒業後医療ITコンサルティング会社へ新卒入社。
2018年8月wevnal中途社員として、BOTCHAN立ち上げメンバーとしてジョイン。
現在は、BOTCHAN AI 事業責任者として奮闘中。
AI論文解説に特化したメディア「AI-SCHOLAR」を立ち上げ、日本一のAI専門メディアへ。
SESSION 15
株式会社シーズ・リンク
SESSION 15
株式会社シーズ・リンク
「デジャブのように同じような問い合わせを受けている」「FAQをたくさん用意しているのに見てくれない」「社内の情報統制にバラつきがある」
そんな課題はありませんか?
お客様にとって、情報は存在することよりも辿り着けることの方が重要です。理解しやすく、最新で正しいコンテンツをお客様に届けることでコミュニケーションを効率化し、攻めのカスタマーサクセスを実現することが可能になります。
本セミナーでは、Web・資料・動画を活用してサポート稼働を大幅に縮小した弊社顧客事例を中心に、サポート部門が取るべきコンテンツ戦略をご紹介します。
株式会社シーズ・リンク
riclink事業部 取締役 CS/プロダクトデザイン統括
金子 倫也
2006年、新卒でNTT東日本に入社。在籍13年間でB2B領域でのサービス開発・営業企画・プロモーション・ビッグデータ分析等の業務を経験。
2019年7月より株式会社シーズ・リンクに入社。動画×Web ×資料のデジタルコンテンツプラットフォーム「riclink」の提供を通じ、企業のあらゆる場面でのデジタル発信・DX推進を支援。
2020年9月 執行役員に就任。2021年11月より現職。
SESSION 16
株式会社プロシード
SESSION 16
株式会社プロシード
新たなテクノロジーやChatGPTに代表される生成AIなど、どのように活用してセンターの課題を改善するか、を模索している企業は数多くあります。
しかし、それらの導入が主語・目的になっており、肝心のセンター課題が山積みのまま解決されないことはないでしょうか。
コンタクトセンターで起こる様々な課題を、国際基準のナレッジマネジメントの導入によって解決する方法をご紹介します。
株式会社プロシード
コンサルティング部 部長 シニアコンサルタント
菊池 正倫
新入社員の時から、コールセンター一筋、オペレーターからの叩き上げ。
検定試験のセンターにて、オペレーターから部門長、またバックヤード業務(BPO)等を経験。
また全国規模の催事において、センター立上げと同センターにてセンター長を経験した。
現職では、職種や形態に関係なく幅広いセンター支援を実施。特に、センター組織改善やマネジメント構築を得意とする。
HDI国際認定インストラクタと同時に、COPC認定リード監査員としても活動中。
Overview
共催企業
株式会社ギブリー「プライバシーポリシー」https://givery.co.jp/privacy-policy/
株式会社KOMMONS「プライバシーポリシー」https://kommons.co.jp/privacy-policy/
株式会社batton「プライバシーポリシー」https://batton.co.jp/privacy-policy/
メディアリンク株式会社「プライバシーポリシー」https://www.medialink-ml.co.jp/privacy/
株式会社ベーシック「プライバシーポリシー」https://basicinc.jp/privacy
株式会社Helpfeel「プライバシーポリシー」https://corp.helpfeel.com/ja/privacy
株式会社Channel Corporation「プライバシーポリシー」https://channel.io/ja/privacy
モビルス株式会社「個人情報の取扱いについて」https://mobilus.co.jp/policy
株式会社SHIFT PLUS「プライバシーポリシー」https://shiftplus.inc/privacypolicy
株式会社レトリバ「プライバシーポリシー」https://retrieva.jp/privacy/
株式会社WOWOWコミュニケーションズ「個人情報保護方針」https://www.wowcom.co.jp/privacy.html
株式会社wevnal「プライバシーポリシー」https://botchan.chat/privacy
株式会社シーズ・リンク「プライバシーポリシー」https://riclink.jp/privacy
株式会社プロシード「個人情報保護方針」https://proseed.co.jp/privacy/
株式会社ラクス「個人情報の取り扱いについて」https://www.rakus.co.jp/pp/
満席のためお申込みを締め切りました