対応状況の見える化

担当者振り分け

担当者振り分け

メールごとに担当者を設定できます。担当者情報はチーム全員に見える化できるため、二重返信を防止します。

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メールの返信を開始すると担当者が自動で設定されます。同時に担当者以外から返信ができなくなるため、二重返信を防止します。

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対応前のメールに担当者を設定することも可能です。チームリーダーが内容を確認して担当者を振り分ける、など業務に合わせた運用が可能です。

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件名やFromアドレスから自動で担当者を振り分けることも可能です。併せて、担当通知を設定すれば、対応遅れを防止できます。

POINT

  • 担当者が見える化でき、二重返信を防止
  • 未対応メールに一括で担当者を設定可能
  • 担当通知で対応遅れを防止

活用シーン

以下のような課題にお悩みの方に役立ちます。

チームでメール対応をしているが、誰がどのメールを対応したかわからない

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メールごとの担当者が一目でわかる

メールの返信を開始すると自動で担当者が設定されるため、他の担当者がどのメールを対応しているか一目でわかります。※担当引継ぎや代理対応したメールなどは担当者を付け替えることもできます。

自分が対応すべきメールの確認に時間がかかってしまう

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対応前のメールにも担当者を設定可能

対応前のメールにも担当者を設定できます。お客さまの運用に合わせて担当者の設定方法を選択いただけます。また、担当者には通知が届くため、対応遅れを防止できます。

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