対応状況の見える化

対応状況管理(ステータス管理)

対応状況管理(ステータス管理)

メールの対応状況に応じて、縦割りのタブに自動でメールを振り分ける機能です。
メールの対応漏れや二重返信を防止します。

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受信メールがメールの対応状況に合わせて、新着(未対応メール)→返信処理中(返信対応中)→対応完了(返信済み)と縦割りのタブを自動で移動します。また、返信したメールは「送信メール」に自動で蓄積されるため、CcやBccを使わなくても、チームに共有できます。

maildealer_progress_management_howtouse2
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受信したメールは、「新着」のタブに入るため、一目で未対応のメールがどれかわかります。そのため、新着タブのメールを0件にすることで、対応漏れを防止できます。

maildealer_progress_management_howtouse3
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一覧画面に表示するタブはカスタマイズできます。お客さまの運用にあったタブを作成することも可能です。対応状態はメールごとに設定できるため、上図の営業用途のように案件の進捗管理にもご活用いただけます。

POINT

  • メールの対状状況に合わせたタブに自動で移動
  • 未対応メールが一目でわかるため、対応漏れを防止
  • 運用に合わせてカスタマイズ可能

活用シーン

以下のような課題にお悩みの方に役立ちます。

チームでメール対応をしているが、誰がどのメールを対応しているかわからない

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チーム全員の対応状況が一目でわかる

担当者振り分け機能によって、誰がどのメールを対応している(した)のかが見える化できます。また、ステータス管理機能により、未対応メールも、メールの進捗状況もカンタンに把握することができます。

対応すべきメールを見落とす、探すのに時間がかかる

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未対応メールが一目でわかる

未対応メールは新着タブに一覧表示されるため、未対応メールが一目でわかります。自動振り分け設定で対応不要のメール(メルマガなど)を対応不要タブに自動で移動させたり、ラベル機能で対応の優先度をつけることが可能です。

返信メールをCcでチームに共有するため、受信メールがCcで埋まる

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チーム全員の対応履歴をメールディーラー上で蓄積

返信メールは送信メールタブに蓄積されるため、わざわざCcでの共有が不要になります。また、対応履歴機能で顧客ごとのやり取りを時系列に表示できるため、他担当者への確認や検索の手間がなくなります。

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